Happy Blue Pet Sounds

動物たちの声なき声になりたい。

A.B.C-Zの新曲に!

 
 
YouTubeに投稿しました!

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=3shiwDDMsL8
 
 
私は、A.B.C-Zのファンです。面白いキャラクターも大好きです。
私は、動物やA.B.C-Zを利用して有名になりたいなんて
思っていません。
まして、彼らを利用してお金儲けをしようとも思っていません。
 
少し長くなりますが、どうか最後まで読んでください。
 
私は、この動画を投稿した者です。(曲も作りました。)
クロバットなどをパフォーマンスするA.B.C-Zにとって、
この曲は異色だとは思っています。
けれど、サーカスのような雰囲気で、アクロバットを披露したら
素敵だと思うのだけれど・・・
A.B.C-Zが、
誰でも歌えるようなオリジナルの日本語のバースデーソングを歌って、
A.B.C-ZがNHKの『みんなのうた』に出たりして、
もっともっとビッグなアーティストになってくれたら… そう思いました。
 
あなたは、
人から捨てられた犬や猫たちが大量に殺されていることを
ご存知でしょうか?
 
それぞれに事情はあるでしょうが、
その多くは人の身勝手な都合で捨てられ、
愛する飼い主から見捨てられて・・・
犬たちや猫たちは、飼い主の迎えを待ちながら、
 
毎年、わかっているだけで数十万頭も殺処分されています。
実際には行政の施設以外でも数多く殺されていますが、
その数はわかっていません。
そのほとんどは、安楽死でさえありません。
そして殺された犬や猫は、ゴミとして捨てられています。
 
殺処分は、仔猫が一番多い。とか、
「身ごもったから」という理由で捨てられた犬は、
おなかの中の子供たちと共に殺されていく。
どんな気持ちかなんて、想像も出来ないくらい悲しいはず。
 
もしもあなたが、犬や猫のどちらかでもお好きなら、
調べてみてください。
 
殺処分を取り巻く現実を知っていただけたら、
「犬や猫は、あまり好きじゃない。」という方にとっても、
これはひどい、何とか出来ないか?」と感じると思います。
 
私は、自治体や愛護団体などに保護されている猫や犬たち、
また民間の業者などによって殺処分される動物たちの命を
1つでも殺処分から救いたいと思っています。
残酷で悲しい殺処分がゼロになるように、願っています。
これは、その為の動画です。
 
A.B.C-Zのように人気があって、同時に大きな影響力があって、
しかも若いアーティストが動物愛護の歌を歌ってくれたら、
そしたら1人でも多くの人が聴いてくれて、
犬や猫たちの命を1つでも多く救うことが出来ると、考えました。
その為に、一生懸命に曲や歌詞を作りました。
 
魅力があって人気があって
大きな影響力のあるアーティストのA.B.C-Z
動物愛護を歌ってもらえたら、
悲しい目をした犬たちや、
生まれたばかりの猫たちの命を一つでも多く救える。
そう思いました。
 
A.B.C-Zは、これまで様々な曲を歌ってきているし、
これからも歌い続けて行くでしょう。
ずっとずっと元気に歌い続けて欲しい。と、私も願っています。
 
そんな、これからの彼らの長いキャリアの中に、
動物たちの命を助ける歌があっても良いのではないでしょうか?
そんな時期があっても良いのではないかと思うのです。
 
どうしたら、A.B.C-Zに動物愛護を歌ってもらえるだろう?
私なりに、考え続けました。
何が最良なのか、今でも方法はわかりません。
ただ、もし、この計画に共感する部分が少しでもあったなら、
あなたにもジャニーズ事務所やレコード会社に呼びかけて欲しいと思います。
A.B.C-Zに歌って欲しいテーマがあるんです。
きっと世のため、人のため、そして若い彼らにとっても、
より良い未来になると思います!」と…
ジャニーズ事務所 電話: 03-5413-5111
 
私たちの住む社会には、薄情な人も、意地悪な人も沢山います。
いい人でも、100パーセント善人というわけではないでしょう。
でも、犬や猫たちは、人の愛情を求めています。
この計画は、社会を良くするためのチャレンジだと思っています。
例え、ひんしゅくをかっても、恥をかくことになっても、
批判され悪く言われても、
私は、傷ついても、動物たちのように殺されるわけではありません。
だから、この計画を実行しようと思ったのです。
 
誤解のないように、はっきりとお伝えしておきたい事があります。
私は、この計画が成功しても、動物愛護ソングから収入を得ようとは、
思っていません。
(この動画も収益化していません。)
自分の利益の為に、犬や猫やあなたの優しさを
利用する気はありません。
 
曲の印税が入った時には、
動物愛護活動している団体や個人に寄付するつもりです。
「傷つけられている動物たちの苦痛を減らす。動物の殺処分をなくす。」
その為だけに使います。
 
そして私は、この計画で「自分を売り込んでやろう」という思惑も
ありません。
この曲の作詞作曲者に、私の名前は出さないつもりでいます。
 
ちなみに、曲も歌詞も盗作ではありません。
 
曲調や歌詞、リズムやテンポなど、一生懸命に考えて作り、歌い、
ようやくこんなふうに聴かせられる状態にまで来ました。
 
でも、自作の曲にこだわってはいません。
大事なのは、A.B.C-Zに動物愛護を歌ってもらえるようにすること。
「より良い形で世に出すことが出来たら、より多くの命が救える。」
そう信じています。
動物たちの殺処分を1つでも減らせるように、
より良い動物愛護ソングを、A.B.C-Zに歌って欲しいと願っています。
 
そのきっかけになるのであれば「曲を作って良かった。」と、
私は自分のした事に誇りが持てます。
 
どうか、苦しいかもしれませんが、目をそむけずに、知って欲しいです。
人間の都合や身勝手で傷つけられ、処分される動物の辿る運命は、
あまりに過酷です。
 
殺処分を一つでも減らせるように、命を一つでも救えますように、
毛皮のために生きたまま皮をはがれる動物がなくなるように、
化粧品などの為の非情な動物実験がなくなるように、
人間の都合で苦しめられている動物の苦痛を少しでも減らせますように、
きっと、あなたとも共通する願いがあると思います。
よろしくお願いいたします。
 
聴いてくださって、読んでくださって、ありがとうございました。
 
 
最後に
 
噂を流してください。
あなたにぜひ、以下のような噂を流していただきたい。
 
・この曲を聴いていたら、いつの間にか英語が話せるようになった!
・聴いていたら、ひと月でウエストがマイナス10㎝!
・腰痛、冷え症が治った。
・ガンが消えた。
・息子の偏差値が20も上がって、志望校に合格。
・フライパンが焦げつかなくなった。
・あきらめていた前髪がフサフサに…
・聴くたびに、お肌が若返ってツルツルに。
・10人に広めたら、憧れの彼からデートの誘いがあった。
 
1人でも多くの人に聴いていただきたいので、
このような根も葉もないウワサを各方面に…流してください♪
 
このことで、私は、非難されても構いません。
非難されても、私は死なないから。
人の都合で殺処分されそうな命を、一つでも救えるなら、
非難を受けることくらい、大丈夫です。
 
あなたが笑顔になってくれたら嬉しいです。
 
 
追記
 
テレビやラジオや雑誌などで、
動物たちの殺処分を無くすような番組が特集されても、
それが本当に心ある番組や記事でも、
現代人の社会生活はあまりに忙しく、
長く強く記憶に残り続けるのが難しいと感じています。
 
広く伝えられて、人々の心をつなぎ、記憶に残っていくもの…
 
映画では、その作品を選び、「観る」というアクションを起こさなければ
作品に触れられません。
 
音楽ならば、自然に人の耳や心へと呼びかけられるのではないか?
動物たちや写真などを見かけた時に、
メロディーと共に思い出してくれるのではないか?
良い音楽なら、より長く記憶に残るのではないだろうか?
 
動物たちの命を1つでも救えるかも知れない。
ならば、「音楽の力を信じる価値がある」と、私は思っています。